2010年06月18日

ドイツ現代画家、ジグマー・ポルケ氏死去(読売新聞)

 【ベルリン=三好範英】ドイツを代表する現代画家、ジグマー・ポルケ氏が10日、がんのため同国西部ケルンで死去した。

 69歳だった。

 1953年、旧東独から旧西独に移住。デュッセルドルフの美術学校に学び、63年デビュー。ゲルハルト・リヒターらとともに「資本主義リアリズム」を標榜(ひょうぼう)し、プリント布地や新聞紙などあらゆる素材を作品に取り入れたポップで皮肉な作風で知られた。86年、ベネチア・ビエンナーレで金獅子賞を受賞。2002年、高松宮殿下記念世界文化賞(絵画部門)を受賞した。代表作は「不思議の国のアリス」など。

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2010年06月08日

【中医協】他施設受診の薬剤・注射費用、算定ルールを月内に見直し(医療介護CBニュース)

 出来高病棟に入院している患者が、他の医療機関の外来を受診する際の薬剤・注射の費用算定をめぐり、厚生労働省は今年度の診療報酬改定で決めた取り扱いを月内に見直すことを決め、中央社会保険医療協議会(中医協)が6月2日に開いた総会で見直しの方針を説明した。

 入院基本料などを出来高算定している病棟の入院患者が、他の医療機関の外来を受診した場合の費用算定をめぐっては、今年4月の診療報酬改定で、▽患者が入院している医療機関は入院基本料を3割控除した点数を算定する▽外来診療を受け入れた医療機関は、初・再診料のほか、受診日の投薬や注射など診療行為に伴う費用を算定する-などのルールが明確化された。

 2日の総会で診療側の鈴木邦彦委員(日本医師会常任理事)は、今回の見直しにより、外来医療機関が受診日以外の投薬・注射の費用を算定できなくなるなど、現場に混乱が生じているなどと指摘し、「何らかの改善」を訴えた。安達秀樹委員(京都府医師会副会長)も、「薬剤料はどちらで請求しても同じなはず。それなら外来の診療医療機関に支払われる方がスムーズだ」と早期の見直しを主張。これに対し厚労省側は、「2週間分の薬が必要なケースだと、1日分は外来医療機関で取れるが13日分は取れない。それが、入院先の医療機関で使い方をよく理解している薬剤とは限らず、確保に困窮する」(佐藤敏信医療課長)などと述べ、ルールを見直す考えを示した。

 新たなルールは、月内に決めるという。また、同省の担当者は総会終了後、記者団に対し、医療現場の実態を今後、把握した上で、どのような場合に他施設の外来受診が必要なのかを次の診療報酬改定に向けて検討する方針を説明した。

 4月の報酬改定での見直しの内容は1月20日の中医協総会でも話し合われ、この時点で厚労省側は、診療行為に伴うものでも「医学管理、在宅等」の費用については、外来医療機関で算定できないと説明。診療側からの反対意見はなかった。
 ところが、同省が3月5日付で出した通知では、外来医療機関が算定できない「医学管理、在宅等」に含まれる費用として、受診日を除く「投薬、注射」を列挙。こうした取り扱いに医療現場などから反発が出ていた。


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2010年06月02日

「酪酸はオーガニック。一切害はない」…傷害を否認 SS元船長第3回公判(産経新聞)

【法廷ライブ SS元船長第3回公判】(2)

 《環境保護を標榜(ひょうぼう)する米団体「シー・シェパード(SS)」抗議船の元船長、ピーター・ジェームス・ベスーン被告(45)に対する弁護人の質問が続いている。公判が開かれている東京地裁の敷地外では、市民団体がSSへの抗議活動を行っているため、法廷も厳戒態勢だ。大勢の職員や警備員が入り口を固め、人の出入りを厳しくチェックしている》

 弁護人「あなたは、第2昭南丸のどの位置を狙って酪酸を発射したのですか」

 《ベスーン被告が、右側の台に乗せられた写真を指さして説明した。大きな指が法廷のモニターに映し出される》

 弁護人「そこは、ブリッジの壁のところで、文字が書いてある下のあたりですか」

 被告「イエス(はい)。もう少し左寄りだったかもしれません」

 弁護人「狙った位置は、よく見えていましたか」

 被告「はい」

 《女性通訳を交えて、ベスーン被告は短く答えていく》

 弁護人「写真に丸を記した部分が、あなたが狙った場所ですね」

 被告「はい」

 弁護人「どうして、その場所を狙ったのですか」

 被告「船尾の方には乗組員が数人いましたが、彼らはヘルメットをかぶっていませんでした。狙ったところは、人がいたことは間違いないが、隠れていて姿が見えなかったので、そのあたりを狙ったのです」

 弁護人「当たらなかった瓶を含め、すべて同じ位置を狙ったのですか」

 被告「そうです」

 弁護人「あなたは、船に当たった瓶が割れて、破片が人を傷つける危険性があると思わなかったのですか」

 被告「そのようなことは、まず起こらないと思っていました」

 弁護人「どうしてそう思ったのですか」

 被告「クルーが隠れていたから。別の場所にいたクルーもかなり離れていたからです」

 弁護人「瓶が割れた場合、酪酸の飛沫(ひまつ)はどれくらい飛ぶと予想していましたか」

 被告「数メートルです」

 弁護人「瓶が割れたら、酪酸はどのような状態で広がると考えていましたか」

 被告「ほとんど表面に残る程度で、遠くまで届くとは思っていませんでした」

 《ベスーン被告は、法廷中央の証言台に、いすの下で足先を組み、水色のスリッパのつま先を床につけて座っている。落ち着かないのか、足先は貧乏ゆすりのような細かい動きを繰り返している》

 弁護人「壁に当たってバウンドして、海側に跳ね返ると思ったのですか」

 被告「ほとんどの液体は、当たった表面に残ります。それ以外の液体は床に流れて落ちる。ただ、多少の飛沫は海上まで届いたかもしれません」

 弁護人「酪酸の粘性は、水と同じくらいサラサラなのですか」

 被告「いいえ。水よりも粘度が高いです」

 弁護人「あなたが酪酸を発射したとき、○○さん(ケガを負った第2昭南丸の乗組員、法廷では実名)が立っていたと証言している位置まで、飛沫が届く可能性を考えましたか」

 被告「彼の姿は見えなかったので、そのようなことは思いませんでした」

 弁護人「狙ったという位置から、酪酸の飛沫が(第2昭南丸の乗組員に)届く可能性を、どう判断していましたか」

 被告「そのようなことは、ほとんど考えませんでした。ほんの少量は、はねることがあったかもしれません」

 弁護人「Aさん(第2昭南丸の乗組員、法廷では実名)の位置まで届くと思っていましたか」

 被告「いいえ。まずあり得ないと思います」

 弁護人「酪酸が体に付着した場合、どうなると思っていましたか」

 証人「問題はないと思っていました」

 弁護人「もう少し正確に」

 被告「けがをすることはないと思っていました」

 《酪酸の危険性を認識していなかったと主張するベスーン被告。弁護人は質問を変え、ランチャーの照準性能が、どの程度正確なものだったかを尋ねていく》

 弁護人「第2昭南丸に使用する前に、ランチャーの性能を実験で試しましたか」

 被告「はい」

 弁護人「そのテストの正確性は?」

 被告「はい。正確性は高かったです」

 弁護人「狙いが外れて、酪酸瓶が人に当たる可能性は考えませんでしたか」

 被告「考えませんでした」

 弁護人「自分が発射した瓶で、乗組員に傷害が発生したと思っていますか」

 被告「そうは思いません」

 弁護人「酪酸瓶を撃つというのは、あなたのアイデアですか」

 被告「違います」

 弁護人「誰のアイデアですか」

 被告「SSのメンバーの人たちです」

 弁護人「なぜSSは、酪酸という物質を選んだのですか」

 被告「非常にくさいにおいを持っているので、まかれると作業が継続できなくなるからです。ただ、無害なので、体に入っても、オーガニックな成分なので、一切害はないと」

 弁護人「人間への危険性は?」

 被告「SS側の見解では、酪酸は人体に安全と考えています」

 弁護人「そういう理由で酪酸を選んだと聞いていると?」

 被告「そうです」

 《ここで弁護人は、酪酸の準備状況に質問の内容を移した。いくつかのやりとりを総合すると、ベスーン被告は「酪酸は自分に渡された時点で、すでに瓶づめされていた。自分は瓶づめを手伝っておらず、購入にも関与していない」と主張した》

 弁護人「あなたが初めて酪酸という名称を聞いたのはいつですか」

 被告「2009年の初めです」

 弁護人「どういう場面でしたか」

 被告「テレビ番組の『ホエール・ウォーズ』、鯨戦争という名前の番組で見ました。…あと、(先ほど話した)時期を訂正します。2009年の半ばでした」

 弁護人「テレビで酪酸の危険性は説明していましたか」

 被告「はい」

 弁護人「どのように?」

 被告「酪酸の酸性は、オレンジジュースと同程度。無毒性で、生分解性(自然に分解される性質)があると…」

 弁護人「実際に初めて酪酸を見たのはいつですか」

 被告「南極海にいたときです」

 弁護人「具体的には?」

 被告「2010年1月です」

 弁護人「SSに参加してからということですか」

 被告「そうです」

 《ベスーン被告は相変わらず、足を小刻みに動かしながら、淡々と答えていく》 =(3)に続く

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